10/06/01
09/12/09
09/11/30
09/11/11
09/10/23
映画 『犬と猫と人間と』
友人の畠山美由紀が「ちょっと見て欲しい映画があるんだけど」と電話をくれた(あ、そうそうPort of Notes の新しいアルバム Luminous Halo~燦然と輝く光彩~が11/4発売!)
『犬と猫と人間と』という映画だった。
偶然ちょうど前日に、糸井重里さんが「あの映画見た?」とおっしゃってたので、気になっていた。だけど、前評判を聞くとちょっと見るのをためらうような気分になっていた。
というと、畠山が「いやあ、つらいんだけどねえ、みないとねえ」という。
彼女は映画の前売り券を送ってくれた。自分でごっそり買って配っているのだそうだ。すごいなあ、この応援のしかた。
彼女は猫好きで、うちの2匹の猫は彼女と、知り合いの猫おばさんが保護したものを僕らが引き取った。何年か前に死んでしまった猫も同じようにもらった猫だった。
『犬と猫と人間と』は犬猫の殺処分の状況を描いたドキュメンタリーだ。
2008年の日本国内における犬猫の飼育頭数は、犬が1,310万1千頭、猫が1,373万8千頭、合計2,683万9千頭。
そして、31万457頭の犬猫を私たちは殺している(2007年)。
09/10/04
09/09/27
09/07/30
川村カオリと火事見物
人が死んでから記事を書く癖は治したほうがいいように思うけど、ついいろいろ思い出してしまう。
川村カオリさんが癌だということはテレビを通じて知り、特に真剣に見もしなかったけれど、メディアでたまに見る疲れ切った顔が痛々しく、それでもなにかしらを成そうとしている姿はすごいなあと思っていた。
学生時代、黒田征太郎さんの取材でニューヨークに滞在していた。取材中はお金もなかったので高校時代の友人のKの家に転がり込んでいた。Kと食事をしに出かけ、帰ってくるとKのアパートの1階部分が燃えていた。ちょっとしたぼやのようで、大きな火事にはならなかったのだれけれど、しばらくアパートに入れなかった。
斧を持った屈強な消防士たちが肩で風を切って歩き、それは格好良かった。「あ、川村かおりや」とKが言った。たしかKの部屋の下に川村さんは住んでおり、僕らと同じように火事を見物していた。

